アニメには、素敵な言葉や、名言がたくさんあります。
せっかくなので、名言集としてまとめて一覧で見れるようにしよう!
と思い、この記事を書いてみました。

それでは、早速名言を見ていきましょう!
「シュタイズ・ゲート」の名言

「弱音を吐くのはいい。
吐きたければいくらでも吐け。
俺が聞いてやる。
だが諦めるようなことだけは言うな!」

「ありがとう。
私のために、そこまで苦しんでくれて」

「攻殻機動隊」の名言

「世の中に不満があるなら自分を変えろ。
それが嫌なら耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ。それも嫌ならっ・・・!」

「私たちは私たちの正義のために戦っている。
それ以外に従うべきものなど、何もない」

「それはどうかしら。
私たちがそうであるように、自由を求めた彼にもはや自由はない」

「落ち込む暇があったら自分の特技で貢献しようと思わない?」

「貴様、いい腕をしているな!今から私の部下になれ!」

「理解なんてものは概ね願望に基づくものだ」

「昔の冒険家が言ってたな・・・人間には時々ふと立ち止まって考える時間が必要だ。
そしてそれができるのは人間だけなんだ」

「ワイン同様、熟成に時間を要する人間関係もある」

「パンドラの箱を開けたことを誰も知らなければ、約束を破ったことにはならんよ」

「総理、各国の軍部や諜報機関が弱体化していく最大の理由をご存じですかな?
まさに今、総理が言われたことが原因です。
組織のトップに立つ人間が、自身の利権争いの道具として組織を利用し始めたときから、ゆるやかな死が始まります」

「罵詈雑言をぶつける相手は彼女ではあるまい。
それに、口にしかけた嫌味を飲み込んで腹を壊したという話も聞かんしな」

「人はおおむね自分で思うほどには、幸福でも不幸でもない。
肝心なのは、望んだり生きたりすることに飽きないことだそうだ」

「頭は立場が上の時に下げてこそはじめて効果がある」

「ボールルームへようこそ」の名言

「なんでだ?
なんで僕もっと早くダンスに出会わなかったんだろう」

「見ろ・・・俺を見ろ!」

「知るか、僕はね頭が悪いんだよ」

「お前も早く舞台に上がれ」

「もし、僕からダンスが離れていくことがあるとしたら、それは僕があきらめて追いかけるのをやめた時だ」

「ここじゃダンサーが勝った負けたやってるんだよ。
自覚しろ、お前は戦場に足を踏み入れた」

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の名言

「知りたいのです! 『愛してる』を、知りたいのです」

「いいえ。これが一番、美しいでした」

「大切な人と、別れるということは・・・。
二度と会えないということは、こんなにも寂しく、こんなにもつらいことなのですね」

「たくさんの人の想いが、空から降ってきます」

「宇宙よりも遠い場所」の名言

「私は日向と違って性格悪いからハッキリ言う。
あなた達はそのままモヤモヤした気持ちを引きずって生きていきなよ。
人を傷付けて苦しめたんだよ。
そのくらい抱えて生きていきなよ。
それが人を傷付けた代償だよ。
私の友達を傷付けた代償だよ。
今さら何・・・ざけんなよ!」

「人には悪意があるんだ。
悪意に悪意で向き合うな。
胸を張れ」

「ざまあみろ。
ざまあみろ、ざまあみろ、ざまあみろ!
あんたたちがバカにして鼻で笑っても、私は信じた!
絶対無理だって裏切られても、私は諦めなかった。
その結果がこれよ!
どう?私は南極に着いた!
ざまあみろ、ざまあみろ、ざまあみろ。
ざまあみろーーー!!」

「言いたい人には言わせておけばいい。
今に見てろって熱くなれるから。
そっちの方が絶対いい!」

「想いの強さとワガママは紙一重っていうだろ?」

「結局、人なんて思い込みでしか行動できない。
けど、思い込みだけが現実の理不尽を突破し、不可能を可能にし、自分を前に進める。
私はそう思っている」

「何度も何度も何度も、諦めかけては踏ん張って進んだの。
氷を砕くように。」

「何かをするのが思いやりではない!何もしないのも思いやりである!」

「そうじゃないよ、選択肢はずっとあったよ。
でも選んだんだよ、ここを。
選んだんだよ、自分で!」

「気を遣うなって言うならはっきり言う。
気にするなって言われて気にしないバカにはなりたくない!
先に行けって言われて先に行く薄情にはなりたくない!
4人で行くって言ったのにあっさり諦める根性なしにはなりたくない!
4人で行くの!この4人で。
それが最優先だから!」

「SHIROBAKO」の名言

「テレビシリーズってのはさ、1話こけたらその後全部、バタバタってドミノ倒しになるんだよ。
それだけ覚えててくれれば」

「万策尽きたー!」

「アニメは1人で作ってるんじゃ無いんだよ!
アニメ制作はチームワークなんだ!」

「仕事のことで悩めるなんて、ちゃんと仕事してるってことだもん」

「上手くいかないことを人のせいにしているようなヤツは、辞めちまえよ!」

「宮森はアメとムチ、持ってるよね。
それは誰もが持ってる訳じゃないから」

「良い見本も、悪い見本も見てるから。
見すぎちゃってるからな~!」

「いえ、僕はキャッチボールをしに来ただけですから」

「たどり着きたい場所がハッキリすると、やるべきことが見えてくるんだな~!」

「そうだよ!こだわんなきゃ、面白くないのよ~!」

「誰にも、どんなことにも初めてはあるものです!」

「いい。
急ぎの連絡だけやったら、家に帰ってちゃんと寝て、そして明日朝、元気に会社に来ること。
先輩からの命令」

「私、楽しいです。
あの頃になんか負けませんから!
私、あの頃を超えるアニメを、絶対に作ってみせますから!」

「俺さ、自分の進む先が最初から見えてた訳じゃないんだ。
気がつくと、今ここにいる。
それだけ」

「図星だったんだよね、だから腹を立てた。
見当違いのことを言われたんなら、どうでもいいはずだよ」

「まあ真面目な人ほど、現実のギャップに傷ついたり、絶望したりするからね」

「私、今もこれが出来るっていうのは、何もないんですけど。
でも、みんなにいいアニメを作ってもらえるよう、がんばりたいです!」

「不安になっても状況は変わりません
あらゆる最悪を想定しつつ、気楽に構えましょう」

「甘ったれんな~!
目先のことばかり考えてる時期は、もう終わりだよ。
そろそろ、少し高い所から遠くを見る時が来たんだよ」

「CLANNAD(クラナド)」の名言

「祈ればかならず願いが叶うなんてことはありえねぇ。
だが、ギリギリまで必死に考えて力を尽くせば、そう悪い結果にばかりもならねぇだろう」

「自然に変わるのを待っているより、不恰好でも自分から変えていかなければ、何の進展もないかもしれない」

「人は繋がってる。
誰かと繋がっていて初めて生きていると実感出来る。
喜びも生まれる。
だから、それを否定するなんてことはしたくねぇんだよ、俺は」

「今日も、帰ってきた時にすごく思いました
いかに自分が、お父さんとお母さんに愛されているかってことです。
わたし、本当に愛されてます」

「今日も、帰ってきた時にすごく思いました
いかに自分が、お父さんとお母さんに愛されているかってことです。
わたし、本当に愛されてます」

「誰かに必要とされる喜び。
誰かに喜びを与えることのできる幸せ。
些細なことだけど、それはとても大きなことで、未来をどこまでも明るく照らしてくれる物のようなもののような気がした」

「足を止めたら駄目です。
進めるなら、進むべきなんです」

「いまさら何を迷ってるんだよ。
おまえの夢だったんだろう?
それが目の前にあるのに、ためらってる時かよ。
無我夢中でがむしゃらにつかみとるしかないだろ」

「この仕事をずっとやる気なら、いつかおまえにも新人がつくだろう。
おまえのように、若くて、向こう見ずな新人だ。
その時、その新人がミスをしたならおまえがフォローしてやれ。
俺に何かを返したいと思うなら、そうしてやれ。
それがおまえの仕事だ。
そしてそれが、愛だ」

「なら・・・わたしが朋也のそばにいく。
全力でそこにいく。」

「夢を叶えろ!渚ー!渚ー!
馬鹿かおめーは!
子の夢は、親の夢なんだよー!お前が叶えればいいんだ!
俺たちは、お前が夢を叶えるのを夢みてんだよ!
俺たちは夢を諦めたんじゃねえ、自分たちの夢を、お前の夢にしたんだ。
親とはそういうもんなんだよ!家族ってのはそういうもんなんだよ!
だからあの日からずっと、パン焼きながらずっと、俺たちはそれを待ち焦がれて生きてきたんだよ」

「輪るピングドラム」の名言

「心配するな。
お前の事は必ず俺が救ってみせる。
この世界の全てを敵にしても」

「ポプテピピック」の名言

「いっちょ”世界”獲ってきますかァ!」

「さてはアンチだなオメー」

「エサヒィ~スープゥードゥラァ~イ!」

「あーそーゆーことね完全に理解した」

「反逆のルルーシュ」の名言

「無力が悪だと言うのなら、力は正義なのか?復讐は悪だろうか?友情は正義足り得るだろうか?」

「撃っていいのは、撃たれる覚悟があるやつだけだと」

「ふう、意外と疲れる。
しかし、やりとげる決意が必要だ。
これは命をかけたゲームなんだからな」

「きれい事で、世界は変えられないから」

「みんな大好きだろう?正義の味方は」

「もっとも、私は正夢にしてしまうだろうがな」

「フルメタル・パニック!」の名言

「もう少し悪あがきしたらどう?
私はするわよ、これからもずっと」

「コッペパンを要求する!」

「俺は素人ではない。
スペシャリストだ」

「騙すな。
騙されるな。
すきを見せずに、気迫を見せろ」

「BLACK LAGOON(ブラックラグーン)」の名言

「俺がこだわってるのはな、そんな生き方に気づかせてくれたその女が・・・、俺を切った連中と・・・、同じことをぬかしていやがる。
俺にゃそれが、我慢ならねぇ」

「貴女は一つ勘違いをしている。
義理じゃない、正義でもない。
理由なんてたった一つだ。
そいつは・・・俺の趣味だ」

「お前がもし銃だとすれば・・・俺は弾丸だ」

「最後の最後で大騒動の一番面白い出来事を・・・。
俺たちだけが楽しめるんだぜ、ダッチ」

「蛇のようにチャンスを待つのさ、ボーイ。
クソのついでに祈ってみたっていい、ただそれだけだ」

「連中をロデオに乗せてやる。
タフ・ヒドマンもビックリの暴れ牛だぜ、スウィート」

「どうした?
笑えよ、ここは笑うところだぜ。
笑いな」

「ああいうものをまっすぐ見るな」

「結果よりも結束が、成果よりも意思の確認が必要な人間もいるってだけのことさ」

「あせるなよ、二挺拳銃。
こういうのはな、ビビったら負けだ」

「魔法少女まどか☆マギカ」の名言

「こんな自分でも、誰かの役に立てるんだって、胸を張って生きていけたら、それが一番の夢だから」

「叶えたい願い事とか、私には難しすぎてすぐには決められないけれど、でも、人助けのためにがんばるマミさんの姿は、とても素敵で・・・。
こんな私でもあんな風に誰かの役に立てるとしたら、それは、とっても嬉しいなって思ってしまうのでした」

「神様でも何でもいい。
今日まで魔女と戦ってきたみんなを、希望を信じた魔法少女を、私は泣かせたくない。
最後まで笑顔でいてほしい。
それを邪魔するルールなんて、壊してみせる、変えてみせる」

「普通はちゃんと損得を考えるよ。
誰だって報酬は欲しいさ」

「訊かれなかったからさ。
知らなければ知らないままで、何の不都合もないからね」

「度を越した優しさは甘さに繋がるし、蛮勇は油断になる。
そして、どんな献身にも見返りなんてない」

「私は嘘をつきたくないし、出来もしない約束もしたくない」

「罪滅ぼしなんて言い訳はしないわ。私はどんな罪を背負おうと私の戦いを続けなきゃならない」

「四月は君の嘘」の名言

「悲しくてもボロボロでも、どん底にいても、弾かなきゃダメなの。
そうやって私たちは生きてゆく人種なの」

「私を見て。
顔を上げて私を見て。
下ばかり向いているから、五線譜の檻に閉じ込められちゃうんだ」

「公生。
そんなに乱暴に弾いちゃダメよ。
ピアノはあなたなのよ。
優しく触れれば笑ってくれる。
強く叩けば怒りだす。
赤ちゃんの頭をなでるように、さぁもう一度」

「君は忘れられるの?
ううん、絶対に無理!!
私達はあの瞬間のために生きているんだもん。
君は私と同じ演奏家だもの」

「ハプニング満載、前代未聞
でも・・・、ここにいる人たちは私たちのことを忘れないでいてくれる。
きっと、私忘れない、死んでも忘れない」

「みんな怖いよ、舞台に上がるのは
失敗するかも。
全否定されちゃうかもしれない。
それでも歯をくいしばって舞台に上がる。
何かにつき動かされて、私たちは演奏するんだ」

「健全な演奏は健全な環境から」

「挑戦するのも生みだすのも苦しいよ。
でも充実してる。
だから、ありがとう」

「君は君だよ。
“君らしく”なんて、曖昧なものじゃない。
何やったって変わったってカンケーない。
君はどうせ君だよ」

「もしかしたら暗い海の底にも、光は射すのかもしれない」

「俺は俺に惚れない女に興味はない」

「じゃあいてもいなくても一緒なら、一緒にいるよ。
側にいるよ」

「進め。
踏み出せ、私。
私の時間動け」

「舞台に立つのが怖いって感じるのは、一生懸命な証拠だよ」

「悩んで、わめいて、苦しんで、もがき続けた数か月。
何もかも報われる瞬間があるの。
私達はその瞬間に取り憑かれた、どうしようもない生き物なのかもしれないね」

「たった13年でも、君や、君を見てきた人達にとってかけがえのない13年だ」

「みっともなくても悪あがきでも、あがいて、あがいて、あがきまくってやる。
私はみんなの仲間だもの。
このままふてくされて諦めたら生んで育ててくれたお父さんやお母さんに顔向けできないもの。
私の人生だもの。
このまま諦めてたら、私がかわいそう」

「退屈なんてこれっぽっちも感じない。
全てをぶつけられるものがある。
全身全霊でぶつかれる、スゲー奴らがいる。
俺は幸せだ」

「ほら、奇跡なんてすぐ起こっちゃう」

「演奏家が他人の演奏に打ち抜かれるなんて屈辱だ。
でも不思議だね。
それはとても心地よくて、もっと音楽が好きになる」

「はたらく魔王さま!」の名言

「なんで勇者たるわたしが、魔王一派の身元保証人にならないといけないのよ」

「当時、おまえは派遣だったな」

「っきゃくさま、大変申し訳ないんですけどぉ・・・」

「この素晴らしい世界に祝福を!」の名言

「私、後輩の女神の信者に同情されて、お金も貰っちゃったんですけど」

「こいつはきっと転生の特典でもらった魔剣グラムとやらで、何の苦労もせずに生きて来たんだろう。
そんなヤツに何故一から頑張ってきた俺が、上から目線で説教されなきゃいけないんだ」

「クルセイダーは背に誰かを庇っている状況では下がれない。
こればかりは絶対に」

「大嫌いだと思っていたあのロクでもない世界の事が、案外気に入っていたらしい。
もう少しアイツ等と冒険したかったな」

「つまりコイツはどれだけレベルを上げても、もう知力は上がらない訳だ」

「借金は減らないし容疑も全然晴れないけど、なんかイイな。
俺、冒険者してるかも!」

「空の境界」の名言

「それでも、それでも私は、おまえを殺したこいつが許せない」

「それでも、この心は本物なんだよ」

「認めろ荒耶。
私達は誰よりも弱いから、魔術師なんていう超越者である事を選んだんだ」

「いくら正しくても立派でも、死を選ぶのは愚かなんだ」

「ああ、もっと早く気がつけば良かった。
殺すとまで言われた事なんか笑い飛ばせるぐらい、黒桐幹也は両儀式が好きなんだっていうことに」

「式。
君を一生、許(はな)さない」

「生きているのなら、神様だって殺してみせる」

「プラネテス」の名言

「全部オレのもんだ。
孤独も、苦痛も、不安も、後悔も。
もったいなくて、タナベなんかにやれるかってんだよ」

「俺はここに来たかったから来たんだ。
飽きたら去る。
それだけだ。
わがままになるのが怖い奴に宇宙は拓けねェさ」

「どうして・・・、どうしてなんでしょう。
ここからは、国境線なんて見えないのに。
ただ、地球があるだけなのに」

「独りで生きて、死んで、なんで満足できるんですか。
バカみたいよ。
宇宙は独りじゃ広すぎるのに」

「この世に宇宙の一部じゃないものなんてないのか。
オレですらつながっていて、それではじめて宇宙なのか」

「ゆるキャン△」の名言

「貸し切り状態。
シーズンオフ最高!」

「そう言えば、ソロ以外でキャンプしたこと無いな、私。
誰かとキャンプするって、こんな感じなのかな?」

「今日はインスタントじゃない、アウトドアご飯、作るぞ!
と、思っていたが、来る途中一件もスーパーなくて、結局これですわ。
今度から本気だす」

「虫がいない、汗かかない、他のキャンパーがいなくて静か、焚き火と温泉が気持ちいい、景色が遠くまでキレイに見える、汁物がうまい、ってところかな」

「コンパクト焚き火グリル。
買っちった!」

「なでしこ。
キャンプ、誘ってくれてありがとう。
今度は、私から誘うよ」

「行き当たりばったりも、旅の楽しみ方っておじいちゃんも言ってたし、もう寝よ」

「問題ないぞ、各務原。
部室がいくら狭かろうが、活動場所は結局、外だ!」

「お前ら、雑誌読んで満足すんなよ。
道具は使ってなんぼ何だからさ」

「大丈夫! 切ってぶち込んで煮るだけだもん!」

「焚き火見てると、どうしてこんなに落ち着くのかな~」

(大垣千明)「こういうとこで、余生を過ごしたいぜ」
(犬山あおい)「余生よりまず、進路決めなあかん時期やわ~」

(各務原なでしこ)「キレイな景色を眺めながら、美味しい外ごはん」
(犬山あおい)「キャンプの醍醐味や~」

「Re:ゼロから始める異世界生活」の名言

「笑えよ、レム。
しけた面してないで、笑え。
笑いながら、未来の話をしよう。
お前がこれまで後ろ向いてたもったいない分を、今後は前向いてお話しようぜ。
とりあえずは、明日のことからでも。
笑いながら肩組んで、明日って未来の話をしよう。
俺、鬼と笑いながら来年の話すんの、夢だったんだよ」

「鬼がかってますね」

「ああ、見ててくれ、特等席で。
お前の惚れた男が、最高にかっこいいヒーローになるんだってところを!」

「スバルくんがいいんです。
スバルくんじゃなきゃ嫌なんです」

「言質とりました!
もう、引っ込められませんよ。」

「なんか知んねぇけど、私忙しいんだ!
ごめんな、強く生きてくれ!」

「言ったはずだぞ。
自分すら騙せない嘘では他者は欺けない」

「評価を決めるんはそれまでの行い、つまり過去や。
何をしても過去は変わらん」

「俺より弱いお前に剣を持つ理由はない。
お前が剣を振る理由は俺が継ぐ。
お前は俺が剣を振る理由になればいい。」

「とらドラ!」の名言

「会長は本当に優しい人です。
心からアナタが好きでした。
好きになれて、恋をして、本当に良かった。
ありがとうございました!!」

「結局、みんな自分のことが、一番分かんないんだよね」

「分かってくれる人が一人でもいたら、きっと、大丈夫なんだよね。
たとえそれが、恋じゃなくたって」

「ふっざけんな!私の幸せは!私のこの手で、この手だけで掴み取るんだ!私には何が幸せか、私以外の誰にも決めさせねぇ!」

「分かった事一つ。
廊下で転ぶと、鼻血が出て、人生で転ぶと、涙が出るんだ」

「逃げてたら、誕生日が来たって、大人にはなれない」

「竜児は私のだぁぁぁ!!誰も触るんじゃなぁぁいっ!!」

「サクラクエスト」の名言

「どんな木だって欄干になったり靴になったり、作る人によって違うものが生まれるみたいに、どんな仕事にだって代わりはいても、結果はその人にしか出せないことがある」

「私に考える時間を下さい。
必ず見つけますから。
商店会のみなさんも、私たち観光協会も、いえ、間野山のみんなが笑顔になれるアイデアを」

「どんな仕事をしてても、私は自分の好きを貫こうって。
好きなことと関係ないからやだじゃなくて、自分から好きに寄せていくっていうか」

「魔法科高校の劣等生」の名言

「怒る事が出来ない俺の代わりにお前が怒ってくれるから、俺は救われているんだ」

「何人殺そうが生かそうが俺には関係ないことだ。
俺の逆鱗に触れた。
それだけがお前たちの消える理由だ」

「俺達の知っている知識が世界の全てではない」

「銀河英雄伝説」の名言

「わが部隊は現在のところ負けているが、要は最後の瞬間に勝っていればいいのだ」

「これが名将の戦いぶりというものだ。
明確に目的をもち、それを達成したら執着せずに離脱する。
ああでなくてはな」

「目前に急務があるわけだから、まずそれをかたづけよう。
夕食の用意ができてもいないのに、明日の朝食について論じてもはじまらない」

「それは正論だ。
だが、正しい認識から正しい行動が産み落とされるとはかぎらないからね」

「ほめられたと思っておこう」

「個人が勝算のない戦いを挑むのは趣味の問題だが、部下を率いる指揮官がそれをやるのは最低の悪徳である」

「敵としてこれほど恐ろしい相手を知りません。
しかし、友とできればこれに勝るものはないかと」

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
今回ご紹介した名言は、こちらのおすすめアニメリストでご紹介しているアニメから抜粋しています。
気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。