美味しいバーボンウイスキー!オススメ10選!

バーボンウイスキーが並んでいる写真 ウイスキー

疲れた体を癒やしてくれるバーボンウイスキー。
この香ばしく荒々しい香りと味わいを、もっともっと楽しみたい・・・!

そんなわけで、ガツンと楽しめるオススメのバーボンウイスキーを集めてみました!

みなさまのお口に会うバーボンウイスキーがあると嬉しいです。
ではでは、早速いってみましょー♪

まずはバーボンウイスキーについて知ろう

そもそも、通常のウイスキーとバーボンウイスキーは何が違うのでしょうか。

バーボンウイスキーとは、原料の半分以上がトウモロコシで、主にアメリカのケンタッキー州で製造をされているウイスキーのことを言います。

これだけ聞くと、とても簡単な定義ですよね。
もう少し詳しく見ていきましょう。

そもそもウイスキーとは?

ウイスキーがグラスにそそがれている写真

ウイスキーは蒸留酒のひとつで、さまざまな種類があります。

  1. 大麦麦芽のみを原料としたモルトウイスキー
  2. ライ麦を主原料としたライウイスキー
  3. トウモロコシを主原料としたコーンウイスキー
  4. 小麦を主原料としたウィートウイスキー
  5. 各種の穀類を原料としたグレーンウイスキー

ウイスキーはお酒の中でもとても種類が豊富です。
この他にも国ごとに種類があり、スコットランドで造られるスコッチウイスキーや、アイルランドで造られているアイリッシュウイスキー、日本で造られるジャパニーズウイスキーなども、一つひとつの種類としてカテゴライズされています。

ちなみにバーボンウイスキーも、原料の半分以上がトウモロコシなので、実はコーンウイスキーの一種なんですよ。

バーボンウイスキーの詳しい定義

バーボンの写真 ブラントン

冒頭でお伝えした通り、バーボンウイスキーは主にアメリカで造られています。

その他の国でも造られているのですが、多くの国はアメリカの法律に準拠しています。

詳しい定義は以下の通りです。

  • アメリカにて製造されている
  • 原材料のトウモロコシの含有量は51%以上
  • 新品の炭化皮膜処理されたオーク樽を製造に用いている
  • 80%以下のアルコール度数で蒸留している
  • 熟成のために樽に入れる前のアルコール度数は62.5%以下
  • 製品として瓶詰めする際のアルコール度数は40%以上



ちなみに日本にはバーボンの定義がないようで、通常のウイスキーに定義されるようです。

それでは、通常のウイスキーの定義も見てみましょう。

通常のウイスキーの定義

ウイスキー樽が並ぶ様子

ウイスキーの定義は、その国によって違いがあります。
ここでは一般的に定義されている内容を簡単にご紹介させていただきますね。

穀類を原料とし、糖化、発酵の後に蒸溜をおこない、木製の樽で貯蔵熟成させてつくるお酒

これに国ごとの定義が入ってきます。
例えば欧州連合の場合は、以下のような定義になっています。

  • 発芽させた穀物から他の穀物の全粒の併用の有無を問わず作られたマッシュ(マッシュはコーンなどに水を加えてトロトロになった状態のもの)であり、そこに含まれるモルトのジアスターゼ(穀物を糖化、発酵させる際に重要な働きをする、デンプン分解酵素)により他の天然の酵素の併用の有無を問わず糖化され、酵母の作用により発酵されたもの
  • 蒸留液が用いられた原料に由来する香りおよび味を有するよう、94.8%未満の分量となる一または複数の蒸留
  • 最終蒸留液の容量700リットル未満の木製樽における3年以上の熟成
  • ウイスキーの最低アルコール度数は40%
  • ウイスキーは、甘味付けまたは香り付けをされていないものとし、着色のために用いられる無味カラメル以外の添加物を含まないものとする

これだけを見ると、なんのこっちゃという感じもありますね(笑)
重要となる定義は、添加物や甘味料は入れてはいけない、アルコール度数が40%以上、熟成年数が3年以上ということです。
これらをクリアしなければ、ウイスキーとして販売してはいけないということですね。

バーボンウイスキーと通常のウイスキーの違いを簡単にまとめると、以下の通りです。

  • アメリカにて製造されている
  • 原材料のトウモロコシの含有量は51%以上
  • 新品の炭化皮膜処理されたオーク樽を製造に用いている

アメリカで製造されていて、原材料の51%以上がトウモロコシ、内側が焦げた樽に入れ熟成させたものがバーボンウイスキーという感じですね。

それでは、いよいよオススメのバーボンウイスキーをご紹介させていただきます!

オススメのバーボンウイスキー10選!

おすすめ1:ワイルドターキー8年

ワイルドターキー8年

  • 原産国:アメリカ
  • アルコール度数:50.5度
  • 価格:約3,500円/700ml(2020年7月現在)
  • おすすめの飲み方:ロック、ハイボール

バーボンといえばワイルドターキー!風味豊かなバーボンの代表格。

いつ飲んでも、変わらないバーボンの美味しさを届けてくれます。

はっきりと分かるくらい木の香りが強く、まるで新築の木の家にお邪魔したかのようです。
口に含んだ瞬間から甘さもしっかり感じることができ、後味にはメープルを感じます。

荒々しさもありながら棘棘しておらず、まろやかにバーボンらしさを楽しめる1本。

おすすめ2:ワイルドターキー ライ

ワイルドーターキー ライ

  • 原産国:日本
  • アルコール度数:40度
  • 価格:約3,400円/750ml(2020年7月現在)
  • おすすめの飲み方:ロック

甘さ控えめなバーボンが飲みたい。
そんなときに最適なボーボンが、ワイルドターキーライです。

香りは、ふわっと甘みがありながらも、奥にはスパイシーさがあります。
味わいは、ワイルドターキ特有の風味の豊かさはしっかりとありながらも、ライウイスキー特有のドライさを楽しむことができます。

さっぱりと香ばしいバーボンを、お楽しみください。



おすすめ3:ワイルドターキー レアブリード

ワイルドターキー レアブリード

  • 原産国:アメリカ
  • アルコール度数:58.4度
  • 価格:約1,900円/700ml(2020年2月現在)
  • おすすめの飲み方:ストレート、ロック、ハイボール

ワイルドターキー8年がお口に合いましたら、ぜひ試していただきたい1本。

ワイルドターキー8年をさらに上質にしたというべきなのか、全く別物のウイスキーと紹介をするかが難しいところですが、とても美味しいのは間違いないです!

アルコール度数が高い割に、アルコールの刺々しさはほとんど感じず、甘く粘性があります。
とても豊潤でいてフルーティーで、芯のある味わいを楽しむことができます。

上品なバーボンを飲みたいときに、ぜひお試しください。

おすすめ4:I.W.ハーパー12年

I.W.ハーパー12年

  • 原産国:アメリカ
  • アルコール度数:43度
  • 価格:約6,400円/750ml(2020年7月現在)
  • おすすめの飲み方:ストレート、ロック、ハイボール

まるで香水の入れ物ような瓶に入った、I.W.ハーパー12年。

そのポテンシャルは物凄いものがあります。
まず口に含むと、豊潤でいて角のない上質な甘みが口のなか一杯に広がります。

その後にバーボンの荒々しさがやってくるのですが、これもまたなんとも上品で柔らかい仕上がりです。

まさに上品なバーボンの代表格と言えるのではないでしょうか。

ちなみに、香りも上品に仕上がっていて、はちみつハーブを思わせてくれますよ。

おすすめ5:メーカーズマーク

メーカーズマーク

  • 原産国:日本
  • アルコール度数:45度
  • 価格:約2,700円/700ml(2020年7月現在)
  • おすすめの飲み方:ロック、ハイボール

デイリーウイスキーのバーボンと言えば、ワイルドターキー8年かメーカーズマークと言ってもいいくらい、有名なバーボンです。
TVCMでもよく見かけますよね。

香りは、どことなくオレンジはちみつバニラを感じます。

味わいは、甘さがいい意味で際立ちます。
とても飲みやすい飲み口で、フルーティーさも感じることもできるし、バーボンらしさも存分に味わうことができます。

伸びがいいバーボンなので、さまざまな飲み方で楽しめる万能的な一面もあります。

おすすめ6:ノブクリーク

ノブクリーク

  • 原産国:アメリカ
  • アルコール度数:50度
  • 価格:約3,900円/750ml(2020年7月現在)
  • おすすめの飲み方:ストレート、ロック

豊潤でいて甘い香りが特徴的です。

味わいは、粘性があり、上品な印象から徐々にバーボン特有の香ばしさが顔を覗かせます。
後味は非常にドライで、余韻の中でも強い香ばしさがあります。

そして、荒々しく香ばしいのに、全体を見てみるとすごくまとまりがよく、上品に仕上がっている印象です。

色々な味わいを楽しめる、とても贅沢なバーボンです。

おすすめ7:ベイゼルヘイデン

ベイゼルヘイデン

  • 原産国:アメリカ
  • アルコール度数:40度
  • 価格:約5200円/750ml(2020年7月現在)
  • おすすめの飲み方:ストレート、ロック、ハーフロック(実はハイボールも人気)

ちょっとひと味違う、癖のあるバーボンです。
ハーブの香りが強く、まるで木材所にいるかのような感覚を味わえます。

薬草の味わいからはじまり、後味にはメープルの甘さが広がります。
もちろん、バーボン特有の荒々しさもしっかり感じることができます。

重厚感があるというよりは、軽やかで華やかな印象。
ちょっとピリっと胡椒も感じられ、ほのかな酸味もあります。

いつもと違うバーボンを試したい方はぜひ!



おすすめ8:フォアローゼズ シングルバレル

フォアローゼズ シングルバレル

  • 原産国:アメリカ
  • アルコール度数:50度
  • 価格:約6,000円/750ml(2020年7月現在)
  • おすすめの飲み方:ロック、ストレート

香り高いことで有名なフォアローゼズ。
フォアローゼスは華やかでいて、軽やかなイメージが強いのですが、こちらのシングルバレルはとても重厚感があります。

ハチミツブドウレモンなどの華やかな香りが印象的です。

口当たりはガツンときますが、アルコールのいやらしさはほとんどありません。
とても豊潤な味わいで、バナナのような甘みと焼きトウモロコシのような香ばしさが感じられます。

通常のフォアローゼズが苦手という方にも、ぜひ飲んでいただきたい一本です。

おすすめ9:フォアローゼズ プラチナ

フォアローゼズ プラチナ

  • 原産国:アメリカ
  • アルコール度数:43度
  • 価格:約7,500円/700ml(2020年2月現在)
  • おすすめの飲み方:ストレート、ロック(特にストレートがおすすめ)

フォアローゼズの最高峰、プラチナ。

華やかな香りはより一層強くなり、まさにのようです。
とても複雑でいて上品な香りで、どこかハチミツも感じることができます。

若干のスパイシーさを心地よく感じながら、とことん上品な甘みを味わうことができます。
フルーティーさもありますので、スルスルと飲めてしまう妖艶なバーボンです。

プレミアムなバーボンを試したいときに、おすすめの1本です。

おすすめ10:ウッドフォードリザーブ

ウッドフォードリザーブ

  • 原産国:アメリカ
  • アルコール度数:43.2度
  • 価格:約4,300円/700ml(2020年2月現在)
  • おすすめの飲み方:ストレート、ロック、ハーフロック、ハイボール

メイプルのような香りで、とても華やかです。
甘めの香りで、どことなくバナナを感じます。

香りに反して、甘さは控えめな味わいです。
アルコール感がほとんどないまろやかな仕上がりで、バーボン特有の荒々しさも程々と言った印象です。

落ち着いたバーボンという感じですが、コクやフルーティーな味わいもしっかりと感じることができ、とても美味しいですよ。

ゆったりとバーボンを飲みたいときに、おすすめの1本です。




いかがでしたか?
飲んでみたいバーボンは見つかったでしょうか?

これからも美味しいバーボンを見つけたら、記事に追加してきますね。

あなたが美味しいバーボンに出会えることを願っています♪